これまでの活動の紹介

■最新の情報はこちら(不登校、フリースクールに通う子どもの権利保障を求めるこれまでの取り組み)

「(仮称)オルタナティブ教育法」を実現する会は、フリースクールやシュタイナー教育、デモクラティックスクール、外国人学校、インターナショナルスクール、ホームエデュケーション等、既存の学校に通う以外の、多様な子どもの学びの在り方、育ち方を公的に認め、支援を求めるための活動です。
現在では、上記のような多様な教育の実践者や保護者、研究者、市民など、どなたでもご参加いただける会として活動をしていますが。会の立ち上げ前にも、以下のような活動がありました。

●フリースクール全国ネットワークによる政策提言活動

全国のフリースクールがつながる「NPO法人フリースクール全国ネットワーク」では、フリースクールやホームエデュケーションなど、様々な学びを保障し、不登校の子どもたちの権利を保障できるよう、政策提言活動を活動の柱の一つとして位置づけています。(全国ネットワークについてはこちら)

●2009年に「新法制定」を提言

2008年、フリースクール全国ネットワークでは政策提言をまとめるチームとして政策制度研究会を設置し、検討を重ねてきました。

その中で、こうした多様な学びのあり方が法的・社会的に位置づけるよう、新法制定のアイデアをまとめ、2009年1月開催の「JDEC・日本フリースクール大会」にて『フリースクールからの政策提言』を採択しました。

この提言は、「すぐにでも実現すべき9の提言」とともに「フリースクール等についての新法制定の提言」を柱にしたものです(政策提言本文はこちら)。そして政策制度研究会を「新法研究会」に改組し、新法制定の具体化に取り組んできました。

●加盟団体による1年の検討

新法研究会を中心に学習・検討を重ね、2010年1月に第2回JDECで法案骨子(第1案)を発表、これをもとに1年かけて加盟団体間で議論を重ね、2011年2月の第3回JDECで最終検討を経て骨子案が採択されました。

●フリースクール・不登校関係以外の多様な主体との連携

法案骨子を持って、ネットワーク内外のフリースクールや、シュタイナースクールやデモクラティックスクール、ホームエデュケーションの実践者と意見交換を重ね。2012年2月の第4回JDECでは、JDECとしては初のフリースクール以外の多様な教育の実践者を交えてのシンポジウムを開催。同大会にて、「実現する会」の発足が提案されました。

●設立総会の開催
2012年7月8日「(仮称)オルタナティブ教育法」を実現する会、設立総会を開催。
当日は200名を超える参加者が集まり、当日の入会者数は99名。翌週には会員数100名を超える。
また、総会の場で出された骨子案・名称の変更については、3カ月後の10月8日に再度総会を開き、検討することが決定した。

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